公立・私立保育園で働く保育士の労働相談

賃金が安くて生活が苦しい割に、責任が大きい。


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一般労働者よりも低賃金ですが、小さな子どもを預かる責任の大きな仕事です。 女性の多い職場で、妊娠や出産を機に辞めなくてはならないなどという職場すらあります。 非正規労働者も多く、大きな問題となっています。

子どもを預けて働きに出たいという人も増えてきました。労働者の低賃金化もそれに拍車をかけています。そのため、都市部では待機児童問題が深刻です。しかし、保育園は足りません。保育士が不足しているからです。

保育士の労働条件は非常に低く、しかも「非正規」労働者が多い職場です。大切な子どもを育てるという重責の割に、生活できないくらい低賃金なのです。

保育士の悩み相談Q&A

  • 公立保育園で働くパート保育士です。子どもたちは1年中来るのに、更新のたびに雇われない期間(空白期間)があります。私は手取りが減るし、園では人手が不足して困ります。

公立保育園の場合、職員の身分は地方公務員法で定められていますが、基本的には非正規労働者を1年を超えて雇うことがないというのが建前です。そのため、更新のたびに、数日から1ヶ月程度の「空白期間」をもうけて、契約を中断させながら繰り返すという脱法行為が行われてきました。本来は、正規職員として雇い入れるべきものです。

一方、国はこの不自然な状況に対して、「空白期間」を置く必要はないと通知しています。この通知を元に交渉して、「空白期間」を短縮させたり、なくしたり働きかけることができるでしょう。そのためには、にいがた青年ユニオンなどに加入して、交渉する必要があります。

  • 公立保育園で働く臨時保育士です。正規の保育士は、休暇の制度が充実していますが、私たちはなかなか休むことができません。同じ仕事をしているのに不公平ではありませんか。

公立保育園の場合、職員の休暇は自治体の条例で定められます。しかし、なかには年次有給休暇でさえ労働基準法の水準を下回っているような場合が散見されます。このような法違反は直ちに改善が必要です。また、国家公務員の臨時職員との比較、あるいは、正規職員との比較をして、休暇についてきちんとバランスをとらなくてはならないことになっています。それができていないのは、自治体への働きかけが弱かったためだと考えられます。改善のためには、にいがた青年ユニオンなどに加入して、交渉する必要があります。

  • 妊娠したので園に報告したら、暗に退職を勧められました。

マタニティーハラスメント(マタハラ)です。妊娠を機に辞める必要はありません。にいがた青年ユニオンなどに加入して、交渉し、産前産後休暇、育児休暇をきちんと取得して、働き続けられるようにしましょう。

その他にもこんなことで悩んでいます

  • 突然雇い止めされた。
  • 社会保険に入れてくれない。
  • 交通費を払ってくれない。

たくさんのことを我慢して頑張っているうちに、いつの間にか自分の人生を仕事やお金に握られてしまっていると感じませんか?

ここでは、あなたはお客様ではありません。あなたも私も同じ、人生の主人公です。

労働組合には、心と体を守るためのたくさんのツールがあります。一緒にその使い方を学び、身につけませんか?

にいがた青年ユニオンは、労働者自らが真剣に運営する労働組合です。職場との関係、同僚との関係、生活上の心配事なども含めて、あなたと一緒になって考え、共に行動します。

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