連合総研が1031日に公表したアンケート調査の結果では、1年前と比較した賃金収入の変動幅と物価上昇幅の差について、賃金の増加幅が物価上昇より「大きい」と回答した割合は7.9%(前回2024年4月調査は6.6%)となりました。
まだまだ物価上昇に対して賃上げが追いついていなことを実感する数字となっています。
賃金増加幅が物価上昇より「大きい」は7.9%
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